出口王仁三郎 皇典釈義 素盞嗚尊と近江の神々 |
||||||
ISBN978-4-900441-88-0 C0014 B六判/331頁 定価(本体2000円+税) |
||||||
|
||||||
説明 | ||||||
琵琶湖には、確実にある 人類誕生のルーツと霊跡地! スサノオとアマテラスの「誓約(うけい)」から日本の歴史は始まった。 神々は駿河の富士山、信州皆神山から近江の国に降臨になる。スサノオは日枝山、アマテラスは、伊香具山(現・賤ヶ岳)を経綸の地と定め、古代から中世にかけて政治・文化の重要な役割を成す。 皇典は古い、だが近江の国は神話、宗教から歴史へと変わりつつある。 |
||||||
|
||||||
目次 | ||||||
|
||||||
おすすめ書籍 | ||||||